オスグッド｜岐阜の近藤接骨院 - 平日20時迄営業

岐阜の近藤接骨院のオスグッド施術は「痛みを取ること」「再発防止」を大切にしています。

• ① TMA患部治療（※患部を正常な状態にする矯正）
• ② TMAアキュスコープ・マイオパルス治療（※患部を痛みの出ない状態へ）
• ③ イオノソンエビデント治療（※関連部のバランスを整える）
• ④ 動的インソール療法（※走ったりジャンプしたりしても患部に負担の掛からない為に）

岐阜の近藤接骨院では当院独自のオスグッド施術の環境を整えています。
オスグッドの状態を検査し、状態に合わせて最適な施術内容をご提案しています。

3年間、痛みで屈伸と正座ができなかった患者様へ、岐阜の近藤接骨院のオスグッド施術を行いました。
一週間経過しても再発もなく、スポーツに取り組んでも問題のない状態になりました。

• 痛みで膝が曲げられなる
• 歩行が困難になり日常生活に支障がでる
• 放置するとオスグッド部の骨が突出する
• 無理するとオスグッド部が剥離骨折になり悪化する

オスグッドを放置すると日常生活が困難になる他、最悪の場合、剥離骨折になり状態が悪化する場合もあります。痛みは我慢せずにオスグッド・成長痛かなと思ったら、お気軽に岐阜県の近藤接骨院へご相談ください。

• 膝のオスグッド部（骨が柔らかい成長軟骨）に過度の負荷がかかるような身体の歪み
• 全身のバランスが崩れたまま、膝に負担が掛かる激しいスポーツ（※ジャンプやランニング）

オスグッドの根本となる原因は「身体の歪み・全身のバランス崩れ」です。
特にバランスが崩れたまま激しい運動をすることで、更にオスグッドが悪化してしまいます。

オスグッドを「成長痛だから仕方ない」と諦めている方も多くいますが、オスグッドの原因が成長痛や扁平足だけなら、長身や偏平足の子供は全てオスグッドになっているはずです。

確かにオスグッドは成長期に起こる膝の脛骨骨端炎ではありますが、皆が成長期に起こるものではありません。

「同じポジションの偏平足の子はどうしてオスグッドになってないの？」、「右足が扁平足で負担を掛けるのに、何故左足だけオスグッドなの？」とお悩みの方もいますが、扁平足で膝が内側や外側に入り、オスグッドが起こるわけでもありません。