- ぎっくり腰で動くのも歩くのも辛い
- 寝返りや朝起き上がるのが痛い
- 家事や仕事に支障が出る
- 治療してもすぐに繰り返す
近藤接骨院のぎっくり腰施術について
岐阜の近藤接骨院では、患者様のニーズにお応え出来るよう「患部治療と根本治療」に分けて施術させて頂いております。
患部治療の特徴
患部治療はぎっくり腰に対して健康保険内治療(※健康保険対象外治療)で施術を行います。
その他、ぎっくり腰の症状に関連している部位へ、TMA整体を行います。
→ TMA整体の詳細はこちら
健康保険対象外治療とは
岐阜の近藤接骨院では違法にならぬよう患者様にはご安心して施術が受けて頂く為に、法に則って厚生労働省柔道整復師健康保険協定に則り健康保険適正化に努めております。
健康保険適用外の方は厚生労働省が表記する全額自費とさせて頂いております。
→ 柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて(厚生労働省サイト)
根本治療の特徴
人工知能AI(姿勢分析)システム
岐阜の近藤接骨院では人工知能AI(姿勢分析)システムで、ぎっくり腰の原因となる全身バランス崩れを焼く10分で特定します。
AI整体
姿勢分析後は岐阜の近藤接骨院の独自施術である「AI整体」でぎっくり腰にアプローチしていきます。 当院独自のチューニングを施した整体専用トムソンベッドを利用し、痛みのない安心安全な施術を行うので、はじめての方も安心してご利用ください。
また小さなお子様~ご年配の方まで対応できますので、ぎっくり腰にお悩みの方は岐阜の近藤接骨院へご連絡ください。
ご予約・お問合せ
ぎっくり腰のセルフケア
AIオーダーストレッチ、AIクセ指導
ぎっくり腰の原因は日常生活あると当院では考えています。
AI検査で検出したクセをご説明させていただき、ぎっくり腰の再発防止に繋がる日常生活の過ごし方やストレッチをお伝えさせていただきます。
ぎっくり腰の原因
腰部が原因のぎっくり腰
- 重い荷物を持ち上げたら激痛が走った
- 腰を捻った
上記のように原因が明確に分かっている場合は、腰部の関節・椎間板・筋肉を損傷し、同時に背骨・骨盤の関節にズレが生じて、捻挫・挫傷(肉離れ)により、痛みが起こります。
関節がズレるために関節・椎間板・筋肉が全く動かない状態となり、無理に動かそうとすると激痛が走ります。
また亜急性(負傷して日数が経っている)の場合、炎症は消炎されていてもズレが正されず、痛めてからも激痛が伴います。
日常生活によるぎっくり腰
- 朝起きる時に激痛で起きれない
- 物を拾うために中腰になったら激痛が走った
- くしゃみをしたら腰に激痛が走った
- 椅子から立ち上がる時に激痛が走った
岐阜の近藤接骨院では上記のような原因がはっきりしない場合は、日常生活の些細な行動が要因ではなく、「全身のバランス崩れ」が主な原因と考えています。
ぎっくり腰の根本原因となるバランス崩れとは
ぎっくり腰を患う前の悪い姿勢やクセが積み重なり、骨盤・背骨・骨格が歪み、全身筋肉バランス崩れて腰に負担が掛かる状態になっています。
その結果、全身バランスが崩れた状態で不良姿勢を繰り返し、些細なきっかけによって、ぎっくり腰になります。
全身を建物に例えると
建物が「身体」、玄関ドアを「腰」とします。
バランスの整った傾きのない建物(身体)は、正常に玄関ドア(腰)の開閉(運動)ができます。
傾いた建物(バランス崩れの身体)は、些細な地震やトラックの振動(日常の行動)がきっかけで、建物の傾き(身体の歪み)が酷くなり、更に玄関ドア(腰)の開閉(運動)にも問題が生じてます。(ギックリ腰になります)
ぎっくり腰を放置するとどうなるの?
- 坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症になる可能性がある
- 内臓の働きに影響がでる(※便秘になるなど)
- お年寄りの場合、些細なことで骨に亀裂が入り圧迫骨折する場合がある
- スポーツで腰椎分離症を患い、状態が悪化すると腰椎すべり症になる場合もある