テニス肘はテニスプレーヤーに多く発症しやすいのでテニス肘と呼ばれています。医学名称は上腕骨外上顆炎と呼びます。物を掴んだり、タオル絞ったり手首を起こしたりする動作で、肘の外側から前腕部にかけて痛みが出現します。
TMA検査でポイント検索された損傷部を状態に応じて、アメリカ製超音波治療器やTMAブラックアキュスコープ80T・マイオパルス75Tで施術してまいります。
TMAブラックアキュスコープ80T・マイオパルス75Tで消炎・損傷細胞組織修復再生・除痛を行います。
TMAブラックアキュスコープ80T・マイオパルス75Tでポイント治療やアメリカ製超音波治療器で運動痛・圧痛部除痛再生を行います。
近藤接骨院 院長近藤桂司
昭和の時代、患者様への問診や触診、視診、治療など、今では考えられないくらい大変厳しい院で修行させていただきました。
院長の口グセは「なぜ症状が改善されないか!？」「足が着けない患者様を歩かせてお帰りいただくのは当たり前のことだろ!」がいつもの口グセでした。
そんな修行時代で学んだところが当院の一番基本となっております。
当院では、お一人お一人の症状や状態に合わせて、症状の元となるところを問診、触診、視診、徒手検査法で炙り出し、
プロ野球界やメジャーリーガー、Jリーガーではメジャーなアメリカ製やドイツ製の世界最先端医療機器ブラックアキュスコープ80T・ブラックマイオパルス75Tなどと
私が考案したTMAで、症状の患部を1日でも早く改善させて早期復帰を目指す治療を施しております。
私は、若かりし頃は全国各地で開催されている様々な治療セミナーに惜しみなく参加し、25年程前から医療機器メーカーやセミナー運営会社などの依頼で アキュスコープ・マイオパルス講師やTMAセミナー講師を全国各地で50公演以上講師経験もあり、業界の治療レベルアップに寄与してまいりました。 また、15年間のラグビー・バレーボールトレーナー契約などの経験もあり、他には野球・サッカー・レスリング・柔道など、トレーナー活動もしておりました。 現在では、遠方は九州など全国各地から症状でお悩みの方やスポーツ選手の患者様が多くご来院されておられます。
