- 大会直前なのに、足が着けない足関節捻挫(足首捻挫)をしてしまった
- どうしても大会に出場したい
- ケガ(捻挫・打撲・肉離れ)で大会出場を諦めている
- 早く普通に歩けるようになりたい
- 早く練習・社会復帰したい
- どうしても、早く治したい
- 通院していても、なかなか治らない
- 受傷直後に、どのように応急処置をしていいのかわからない
当院には、大会直前の酷いケガ(捻挫・打撲・肉離れ)で全国からSNSを通じて非常に多くの患者様がご来院されております。
最近のご来院された実際の話です。
最後のインターハイ4日前の練習中に、ジャンプ着地に失敗し足が着けられない酷い足関節捻挫(足首捻挫)をしてしまいました。他院で診て頂き「レントゲンでは骨異常無しの足関節捻挫、全治1カ月」と告げられ、2週間安静固定・松葉杖歩行の処置をされたそうです。
最後の大会が4日後に迫り、全治1カ月、2週間安静固定・松葉杖歩行の処置をされたら、あなただったらどうしますか!?
□ 1)最後の大会出場を諦める
□ 2)最後の大会出場を可能にしてくれる院を探す
当然!!☑︎ 2)最後の大会出場を可能にしてくれる院を探す!ですよね!?
でも、全治1か月、2週間安静固定・松葉杖歩行の治療では、当然のこと4日後の大会出場は無理ですよね!
そこを出場可能にするのが当院の『早期復帰・早期治癒治療』なのです!!
※あくまでも、骨折など骨異常や靭帯完全断裂が無いものが対象です。