- 長年スポーツ外傷での痛みにお悩みの方
- 通院しているけど、このままでは大会やイベントに間に合わないとお悩みの方
- 松葉杖歩行をしている方
- 部活動も仕事も痛くて出来ない方
- 整形外科で全治2週間以上と告げられた方
- どこに通院しても治らない方
- 受傷直後に、どのような応急処置をしていいかわからない
当院のスポーツ外傷に対する強み
プロ野球選手やトップアスリートに選ばれている
アキュスコープ プロ選手早期復帰治療
当院は10年以上に渡り全国古豪の高校ラグビー部・全国大会7回以上経験のある高校バレーボール部のトレーナーと治療を務めてまいりました。
他にもプロ野球選手をはじめレスリング日本代表選手・ヨーロッパプロサッカー選手・競輪選手・プロキックボクサー・柔道選手などの治療にも携わっており、スポーツ外傷・スポーツ障害の早期復帰治療で全国各地から通院して頂ける全国有数のパイオニア接骨院です。
例えば、当院では、足首捻挫で松葉杖歩行患者様を帰りには走れる状態で帰って頂く早期復帰治癒を目指し治療しております。
自信を持ってプロ野球選手やトップアスリートと同様の施術をさせて頂きます!
岐阜の近藤接骨院では【スポーツ外傷】をどうやって治すの?
岐阜の近藤接骨院では、【スポーツ外傷】の専門家として、長年ラグビーやバレーボール・野球などのトレーナー活動やスポーツ治療に携わって参りました。スポーツ外傷は、スポーツ選手がケガをする為、一般の方のケガよりも高度な治療が求められます。スポーツ選手は、一般の患者様と違いダッシュしたりジャンプしたりラグビーやレスリングのようにタックルしたりされたりに耐えられる高度な治療をしなくてはなりません。
スポーツ外傷は、損傷患部治療のみの治療では、競技復帰に時間がかかります。
当院では、ケガする事により生じる全身骨格バランスの崩れ・背骨骨盤ズレや全身筋肉のバランスの崩れが早期復帰のカギと捉え
「全身骨格調整・背骨骨盤矯正 + 全身筋肉調整 + 疼痛調整」という治療を行い、早期復帰を実現しております。
問診・運動機能画像分析システムAI・筋力検査などで、原因となると全身骨格バランス・背骨骨盤ズレや全身筋肉のバランスの崩れを究明していき画像を患者様に見て頂きご納得して頂けるよう筋緊張を確認していきます。
全身骨格バランスの崩れ・背骨骨盤ズレ・疼痛調整はAK(アプライドキネシオロジー)のテクニックでTLと呼ばれる検査法で徹底究明します。
頭蓋骨と1番頚椎の間にあるOCCラインや仙骨ラインと呼ばれる身体の全身骨格・骨盤の歪み筋肉や神経・内臓などありとあらゆるところを監視しているポイントがあり、そのポイントを当院独自の無痛矯正で正常な骨格・骨盤・筋肉・神経の状態にして痛みを取り除いていきます。
アキュスコープ・マイオパルスのセミナー講師を2年間勤め、この機器を知り尽くしております。この電気治療器は、電気治療の苦手な方もご安心して受けられるNASAが開発した全く電気を感じないアメリカ製最新医療機器です。
この機器は、機器内に内蔵されたコンピューターが筋肉細胞・神経細胞などから発する異常波を読み取り細胞単位で正常状態の筋肉・神経にしてくれます。
電気治療の苦手の方もご安心して受けられる全く電気を感じないドイツ製最新医療機器です。
この機器は、弱った細胞ミトコンドリア(細胞の充電池)に働きかけ細胞内ミトコンドリアを増殖(充電)させ細胞を元気にし、弱った筋肉を元気で体力のある筋肉にしてくれます。
電気治療の苦手の方もご安心して受けられる全く電気を感じないドイツ製最新医療機器です。
この機器は、リハビリ機器の中で最も深部筋肉を緩めてくれる機器です。
電気治療が好きなお方にお勧めの医療機器です。
この機器は、高電圧電気治療器で筋肉や筋膜を緩めてくれる機器です。
これらの特殊治療機械を用いて、痛みを緩和させます。
スポーツ外傷はどうして起こるの? | 岐阜 近藤接骨院
スポーツ外傷とは、スポーツによるケガの事を言います。
スポーツ外傷で多い症状については、こちらです。
骨折には、完全骨折と不完全骨折(ヒビ)があります。
当院では、年間30例近く骨折を治療してます。これは他接骨院・整骨院の骨折治療件数を上回る数です。そのため整形外科の先生からも支持を頂いております。
脱臼とは、関節の可動域を超えた外力が加わり、関節内から骨が逸脱した場合に発症します。
当院では、年間30例以上の脱臼を治療してます。これは他接骨院・整骨院の脱臼治療件数を上回る数です。そのため整形外科の先生からも支持を頂いております。
肩関節脱臼においては当院独自の整復で痛みも無く一瞬にして整復いたします。
捻挫とは、関節を捻りの可動域を超えた外力が加わり靭帯や関節包・関節軟骨など柔らかい組織を損傷した場合を捻挫と言います。
当院では、現代の接骨院・整骨院には珍しい痛みの治療を専門的に行なっており捻挫を知り尽くした接骨院です。
打撲とは、直接損傷部に外力が加わり損傷した場合を打撲と呼びます。
当院では、現代の接骨院・整骨院には珍しい痛みの治療を専門的に行なっており打撲を知り尽くした接骨院です。
挫傷(肉離れ)とは、筋や筋膜・腱に急激に牽引力が加わって筋肉繊維が断裂する場合を呼びます。
当院では、現代の接骨院・整骨院には珍しい痛みの治療を専門的に行なっており挫傷を知り尽くした接骨院です。
スポーツ外傷を放っておくとどうなる?|岐阜 近藤接骨院
スポーツ外傷を放っておくと、治癒が遅くなったり手術が必要となる場合もあります。
骨折を放置しておくと、変形治癒となり関節の動きに障害が起きたり、骨がくっ付かなく(偽関節)なり最悪の場合手術が必要となる場合があります。
脱臼を放置しておくと、変形治癒となり関節の動きに障害が起き最悪手術が必要となる場合があります。
たかが捻挫と放置しておくと、関節がユルんで痛み腫れが残ったり、関節にグラつきが出て再発したり、関節が固まり関節を動かす筋肉が萎縮(固まり落ちる)を起こし、放置しておいた捻挫の治りも非常に悪く、放置しておいていい事は何ひとつありません。
捻挫同様、たかが打撲と放置しておくと、酷い場合には、打撲した筋肉に内出血の血液が溜まり血液が骨化し骨化性筋炎と呼ばれる難治性のものになり関連関節可動域が非常に狭くなり、場合によっては手術も余儀なくされる場合もあります。
また、酷い打撲の内出血や腫れにより筋肉内の圧が高まり神経や血管を圧迫しコンパートメント症候群と呼ばれる緊急を要する状態に陥り末梢部に障害を残す場合もあります。
挫傷とは、筋肉繊維の断裂を言い通常「肉離れ」とも呼びますが、挫傷を放置しておくと、筋肉繊維が断裂することにより正常な筋肉繊維と比較して本数が少ない為、損傷部が疲れ易くなったり、筋肉が突っ張たり、腫れが引かなかったりと言う後遺症にもなりかねません。
また、挫傷により筋肉繊維の全断裂や腱の断裂・内出血が酷い場合には酷い打撲同様に骨化性筋炎やコンパートメント症候群のように手術を余儀なくされる場合もあります。
岐阜の近藤接骨院は、他の接骨院・整骨院とは違い、長年スポーツ外傷やスポーツ障害を専門に治療をしており、多くの部活動指導者やクラブ指導者・スポーツ指導者からも支持して頂いております。
「とにかく早期復帰したい方」スタッフ一同、サポートさせていただきます。
スポーツ外傷時の応急処置法
競技中に不幸にもケガ(捻挫・打撲・肉離れ)をしてしまった場合の応急処置法をお話しさせて頂きます。
ケガをした場合には必ず炎症が出ます。炎症は72時間後(3日後)にピークを迎えるといわれていますが、ケガ(捻挫・打撲・肉離れ)をしてしまった受傷直後から応急処置『R ・I・ C・ E』を行うことで、内出血や腫れ、痛みを抑え、炎症が最小限に抑えられて回復期間を短縮してくれる効果があります。
『R ・I・ C・ E』
『R』安静・『I』冷却・『C』圧迫・『E』挙上
①『R』Rest(安静)
ケガをしたら、プレイを継続したり無理に動かすと炎症や痛みが増したり広がったりしますので、まずは患部を固定して動かないように安静を保つことが大切です。
②『I』Icing(冷却)
患部をアイスパックや氷水を使って冷やします。患部は痛めた組織だけではなく、痛めて破壊された細胞からの酵素が健康な細胞を破壊して二次損傷を引き起こし腫れや浮腫・内出血が増します。冷やすことで血管が収縮し除痛するとともに二次損傷も抑えられます。
氷を直接肌に着けて長時間アイシングをし続けたり、冷やし過ぎると凍傷や神経損傷が伴いますので、受傷直後はピリピリしたり感覚がなくなったら終了するように気を付けましょう。その後は、タオルなどを2枚〜3枚重ねして冷えているか冷えていないかわからない程度の深部アイシングをすると効果的です。
③『C』Compression(圧迫)
腫れがひどくなってからでは回復までに時間を要します。患部の腫れや内出血を最小限に抑えるために圧迫が必要です。ただし、きつく圧迫しすぎると血管や神経に障害をきたして、青く変色したり、しびれたりするので注意が必要です。きついと感じたら、すぐに緩めるようにしてください。
④『E』Elevation(挙上)
腫れは回復の妨害になります。受傷した部位を心臓よりもできるだけ高く持ち上げます。患部に余分な血液やリンパ液がたまるのを防ぎ、内出血や腫れ・痛みを抑える効果があります。